美髪を育む一歩は健康な頭皮を育むこと。

髪は自分を映し出す鏡、生活習慣の乱れはそのままダメージになって現れます。
髪の状態次第で若くも老けてもみられます。

最近ではヘアケア同様に大事なものと認識されている頭皮のケア。
健康な髪は健康な土台である頭皮によって育つということです。
頭皮状態を整える事で、自然と髪の状態も改善されていきます。

その為に私たちが出来る事のひとつは「シャンプー」ですが、その際に普段私が気を付けている事をご紹介します。
まず、入浴はじっくりと行い、発汗を実感できるまでゆっくりと湯船に浸かることで頭皮の毛穴を開き、シャンプーによって汚れを落としやすい状態へ導きます。
そして、シャンプーですが、まずは頭皮をマッサージしながら、汚れを揉みだすイメージで行います。

それから、毛髪の洗浄へと移ります。ここで泡立ちが足りない、洗浄不足と感じれば、一度シャンプーを流し、二度洗いを行います。
毛髪よりも、やはりその根元である毛穴を清潔に保つことが健康な髪を育てる一番の近道です。
次に、リンス、トリートメントですが、せっかく洗い上げた頭皮には出来るだけ付着しないよう気を付け、特に毛先に重点的に塗布します。

肌に付くと、これらは自分の思っている以上に落ちにくいものです。
ですので当然、洗い流しは丁寧にしっかりと行います。実は、リンスには塗布している時間による効果の差はほとんどありません。
シャンプーによるPhの変化を適切な状態に戻すことがリンスの大きな目的だからです。

容器裏にある注意書きに、同じシリーズの使用を促す一文があるのは、他社製品の組み合わせでは、PHの加減が合わず、仕上がりにムラが出来る為でもあります。
同一のシリーズで統一することも気を付けるべき点です。
仕上げの乾燥ですが、これは出来るだけ早く、行うことが望ましいです。

半乾きの状態が髪にとって、一番良くない事だからです。
濡れている状態は即ち、キューティクルが開いているということ。同時に、外部刺激に弱いということでもあります。
優しくタオルドライの後、手際よくドライヤーで乾かしてあげることが、美髪を育む最善の方法です。

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